久しぶりに

こちらに書きます。

ああーーやっと忙しいのにひと段落ついて諸々の雑務が終わったぁーー
ううっこれで元の生活に…でも腰がまだ治らない…

潜ってる間にあれやこれやそれや色々な情報があって虚無顔
え…舞台なにそれ…舞台…舞台かぁーーー
私忍ミュ通ってきてる人だから2.5次元の素晴らしさはとてもよく身に染みて存じ上げております、が
色々新しい事やろうとして失敗してトラウマになった舞台も経験してるので血界の場合はどちらになるのか…。
最初はビジュアルを気にする方多いと思うんですが、舞台になるとビジュアルよりも動きや所作の方が大事だなぁと私なんかは思うわけで。私が一番最初に観た実写物はユニバでやったワンピースでした。最初ビジュアルだけみたときは、えええーーー???ってなったんですよ。でも実際観たらめちゃくちゃ完成度高くて。立ち姿からちょっとしたしぐさまで本物だ!!ってなるくらい役者さんのキャラへのリスペクトが感じられて最後ホントに号泣しました。
そこで私は思ったんです。キャラというのは見た目ではないのだ、と。どういう立ち方をするのか、どういう仕草をよくするのか、笑った時はどういう動きをする?驚いた時は?そういう一つ一つの細かい動きを再現することでキャラクターが「生きる」のだと。仕草はしみついた人生そのものだから。
思えば素晴らしいと思った舞台は、みんなそういうところをよく再現されていたと思います。役者さんがきちんとキャラと真剣に向き合って自分の中に落とし込んで愛して演じてくれているのが、不思議ですけどホントによく伝わるんですよね。それは脚本や演出、そして一番は監督にも言えることで。原作付きの場合は、そういった方々が原作をリスペクトして原作をいかに再現するかを考えてくれてるかどうかで仕上がりがまったく違うものなんだなぁって色んな実写ものやアニメ化をみて思います。
だから血界のアニメ一期は本当にすばらしくて、私がここまで血界にハマったのは血界にかかわってるすべての方がみんな血界が好きで愛してるんだってことがすごく伝わってきたからなんだなって思います。私は血界のそういうところが一番好きです。なので、舞台化するならば、そういったものであってくれればいいなと思います。というか、そうでないと困る…。

でもやっぱり私にとってスティーブンさんは二次元なので、三次元スティーブンを受け入れることができるのか、自分でも不安です(笑) でもきっと愛が感じられれば、キャ――素敵ーー!!っていって劇場に通ってると思うなー。それくらい愛は大事。

技とかどうやるんだろ。技名とか。レオ君の眼とか…。
2.5次元俳優さんって、身体能力がえげつない人がよくいるんですよね。え??人間??人間ってそういうことできるの??っていう動きをする方がほんとにいる…。だからそういう面ではあまり心配してないんですけど。演出ですよね。最後にみんなでシュガビタ踊って客席も一緒に歌って終わるみたいな一体感のある舞台だったらいいなーー(忍ミュの影響)
ソニックは動いてる時は音速だから動く必要はないのかな。見えないんだし…。ってそういうことじゃないのかな。

わーー続報楽しみーーー!

そして、グッズの神父スティーブンさん。あれさー…、というか…。うん。
私フェイトゼロ観てる時、若いころの言峰がどうしてもスティーブンさんにしか見えなくて…
ティーブンさん…いやいや、こんな目に光がないわけない…スティーブンさん…いやいや違う
って思ってて。そしたらグッズで神父。完全に言峰じゃん…って思ってしまった私をお許しください…



多分五月新刊ないだろうと思います。身体のことを考えて無理はしない方向でいこうかなと。
最近ちょっと読専になりつつあります。
ヤフーのブログも終了するということで、ここもどうしようかなと悩み中。
移動するかやめるか。どうしようかな。